問題点

システムによって部品展開された後に、一部仕様変更が必要になった場合、 特に想定外の部分で寸法変更が起こったような場合の対処方法で一般的なものは、一度展開した製品すべてを捨て去り、 再度パラメーターを変えて再展開させることでしょう。

さて、ここで問題となるケースがあります。展開の直後なら比較的スムーズに再展開をできたところが、 暫くしてから一部変更が発生した場合です。既に展開された部材の幾つかが、資材購入や加工段階に進んでいるような場合です。

このようなケースで厄介なのは、再展開したい部分が(全体図の中のあちこちに)点在していたり、 既に展開した部品や部材に固有のデータを付加したりしている場合です。再展開をやり直すと固有に付加したり、 計算されたりした値を改めて再記入しなければならなくなり、部品点数が多かったり、 それを用いた計算があちこち参照していたりすると、容易に忍耐の限度を超えてしまいます。

ソリューション サンプルはこちら

パッセルでは部品展開図が下記のような格好をしています。
サンプルでお見せするのは以下の作業手順です。

実際のツールが使われる様子をムービーで確認してください。  [→ ムービーはこちらからご覧いただけます]

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