問題点

例えば、この問題で代表的な例は土木積算でしょう。
公共工事の土木積算は膨大な(ほぼ8000ページに及ぶ)土木積算基準所に基づいて拾い出しが行われ、 そこに記載のある計算方法で数十ページの見積書が作成されます。
このような手作業は実際には困難なので、当然土木積算システムパッケージの購入または開発へと思いは至るわけです。
しかし、土木積算基準書は国土交通省が発行するもので、年年歳歳変更されていきますが、県はさらに各県固有のアレンジを加えて再発行します。この設計書を参照する人々はみんな対応を迫られます。コスト面でも時間でも。

また、結果だけ吐き出すようなシステムでは、工法選択の基準が何によるものなのか、 どのようにして工夫された見積書なのか、どこにコストカットの要素があるのか、段取り(工事の時間的順序)は大丈夫なのかが全くわかりません。

ソリューション サンプルはこちら

ダイナミックマニュアルとして一度土木積算基準書を写します。
土木積算基準書の内容は簡単なフローと計算式に落とし込むことができます。 これは、そもそも土木積算基準書が参照用の「マニュアル」として、完成度の高いものであるという事によります。
実際にサンプル作ってみましたが、10数ページがものの3時間ほどでした。 土木積算に経験のある人がパッセルに慣れたら、はるかに短縮できるものと思います。
サンプルムービーを御覧いただけば一目瞭然ですが、ユーザー自身で変更可能なマニュアルが システムのように拾い出し作業を行います。

実際のツールが使われる様子をムービーで確認してください。  [→ ムービーはこちらからご覧いただけます]

BACK