問題点

基幹システムがある会社でも無い会社でも表計算ソフトは重宝されています。

[A] 基幹システムがあるにもかかわらず表計算ソフトを重用している会社では、試算や正規データの入力前のシミュレーション、システム導入後に広がった業務の処理、変更が多発して基幹に組み込まなかった処理などに使われています。
[B] 他のシステムが無い会社では、見積、請求、試算、売上げ管理などに使用されています。

表計算ソフトは世界中のビジネススタイルを変えるほどに影響の大きい、すばらしい発明だったと思います。
しかし、ここにその普及に伴って発生した問題があります。それは、巨大なシートや、製作者だけがわかるシート間の参照やマクロ、 個人個人でシートを保存して印刷物で整合性を確認するなどの、あまりにパーソナル化された業務の発生です。

これでは、会社全体での作業や報告、分析には適しません。表計算ソフトの欠点は、大きな表が見難いこと、シート間の関連が見難いこと、 串刺し演算が増えてくると管理できないこと、複数枚のシートから抽出が面倒なことなど、やはり「大きく過ぎるシートの管理」にかかわることです。

ソリューション サンプルはこちら

パッセルでは1つのノードを1枚の小さなシートと同様にお使いいただけます。
したがって、パッセル1画面で何十枚のシートを操作しているのと同じ効用をもたらします。
表計算のマクロはスクリプト欄に、セルはエレメント欄に相当します。
また、CSVファイルからインポートすると、表計算の1行が1ノードとなって生成されます。
ノードをつなぐリード線は、串刺し演算とみなせます。何十枚のシートが串刺ししていることが一目で見渡せます。
特に、このサンプルでは巨大な入れ子のフローからダイナミックに発生したリストを見ていただけます。

実際のツールの一部をこちらで確認してください。  [→ サンプルはこちらからご覧いただけます]


[パッセル使用のケース]

[表計算使用のケース]

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