ダイナミックマニュアル

ダイナミックマニュアルは「PASSCELL」を使って、業務マニュアルを電子データ化し、フローで表現したものです。

電子業務マニュアルの製作お手伝いいたします

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1 シナリオ ( = 業務手順書 ) に沿った計算機能
1 構造化文書 = XML  他システムとの情報交換
3 マインドマップライクな表示  見易い+理解し易い
4 操作が直感的で編集が容易
5 ネットワーク上の色々なファイルとリンクが貼れる
通常のシステムと同じ計算結果の表を出力できます。
※特定の伝票形式等が必要な場合は御相談ください。
ダイナミックマニュアルの用途の例

ダイナミックマニュアルにはいろいろな用途がありますが、まずは一例を挙げて説明します。

A社は、営業日報40人分を毎日提出させています。 この日報をベースにして営業収益表、勤怠の管理、歩合給与の計算を行っていると考えてください。
事務の方が日々提出された営業日報をエクセルに入力して、営業収益表を作成し、月末には勤怠の記録を日報から拾い出して記録します。 また、歩合分の給与の集計を電卓片手に計算します。

通常、このような作業をシステム化するとパッケージ+若干のカスタマイズで250〜300万円くらいでしょう。
SEが当然考えるのは、日報を入力したら全部自動的に出力するシステムです。
全自動のシステムを作るとなると、かなり細かいところまで聞き取りしておかないとなりません。

しかし、ダイナミックマニュアルでは全業務のマニュアルを作る必要はありません。とりあえず、今回合理化したい部分だけで十分です。
パッセルには計算式やデータも記入できるので、日報のここにある数字は経費に挙げるとか、何個物を売ったら売り上げの何%を歩合に組み込むとか、 事務の方が電卓でやっている作業を、事務の方自身がダイナミックマニュアルのエディターソフト「パッセル」で記述し、マニュアルを作り上げます。
フローで記述することにより、作業が一目で理解できます。 また、本当にマニュアル通りの計算手続きで正しいのかを、実際に値を入れて検算することもできます。

ダイナミックマニュアルの利便性は、これで終わりではありません。ここで作成されたマニュアル、つまり業務手順書はシステムのように動きます。

マニュアルに計算手順書が3つできたと仮定します。ワープロか表計算ソフトで日報明細を打ち込み、 このデータをパッセルで書いた手順フローにしたがって集計するようパッセルプラスという製品に依頼すると、 順に収益表や勤怠データ、歩合給与を集計してCSVで書き出します。

ここまで来てからSEではなくプログラマーを呼びましょう。 さっきワープロか表計算ソフトで打ち込むと書いた部分のプログラムを依頼します。
次にCSVで書き出されたデータを編集して印刷するプログラムを依頼します。 多分今回の費用は50万円以下でしょう。

しかし、プログラム製作の依頼はもちろん必須ではありません。
表計算やワープロにデータを入れたり、集計表の枠線を自分で入れることなどが面倒でなければ、 パッセルだけでの活用が一番陳腐化しないという点で、お勧めです。